11.03.2010 概要
 

高効率照明用OLEDで自由な創造性を実現

オスラムはLight + Buildingで数百枚のOLEDを用いて全く新しい照明の可能性を示します

2010年4月11日~16日にドイツ・フランクフルトで開催されるLight + Building展示会のオスラムブースでは、LichtKunstLichtの照明プランナーにより設計された印象的なOLEDが展示されます。様々なデザインオブジェクトや照明器具で、薄型光源の幅広い色や形の可能性を実演します。

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今年のLight + Building で、オスラム オプトセミコンダクターズは数多くの有機LED (OLED)を用いて、全く新しい照明オプションを展示します。テーマは「体験できる光、アートとしての光」。

写真提供: オスラム
Zoom

OLED –感動を手に取る:オスラム展示ブースへの来場者は、OLEDの素晴らしさに驚くだけでなく、それらを積極的に体験していただけます。この展示物はAndreas Schulz教授の指揮のもと、著名な照明設計オフィス「LichtKunstLicht」のチームにより設計されました。オスラム オプトセミコンダクターズの反射型Orbeos OLEDが部屋の中に浮かぶように壁を形成したり、天井や床の一部を形成しています。来場者はブースに入って中を歩き、照明は今後個々の照明器具を用いたわずか1つのメイン照明に頼る必要はないと感じることができるでしょう。従来の照明設計が過去の手法である一方で、これらのOLEDはこれまでにない自由な創造性を提供できます。Schulz教授は次のように語ります。「建築にとってOLEDは、空間や照明に対する認識を変えるような新しい素材です。私たちのデザインは、照明の未来を垣間見せています。」

デザイン要素としての長寿命な面光源

有機LEDは建築家、照明プランナーやデザイナーにとって全く新しい可能性を開いています。あらゆるオブジェクト、家具、壁、天井、窓やその他多くのアイテムが光源となりえます。天井照明やパーティションなどの面照明も可能になります。
これらのアプリケーションは展示ブースで実演される予定です。OLEDパネルを組み込んだ展示ケースは、カラーや白色光源の可能性を示します。90個のOrbeosを用いた照明器具は、博物館や小売店などで展示物や商品を特に効果的に見せることを実演します。OLEDの温かで柔らかい、グレアフリーの光で、従来の荒々しい照明効果と比べてより自然で効果的に、博物館の展示品を見せることができます。
さらに、この新しい面光源は、1平方メートルのパーテーションパネルと組み合わせることで、グラフィック効果とともに幅広い色域と形を提供します。この4度目のデザイナー展示会では、2つの新しい照明技術の組み合わせが展示されます。点光源LEDと面光源OLEDの組み合わせによって、家庭の個々の照明条件に合った見た目の美しい照明が作られます。
照明の未来はすでに始まっています。省エネと美しさの両立で、OLED技術は光を新体験へと導きます。

オスラム オプトセミコンダクターズについて

オスラムはシーメンスのグループ会社で、 2大照明メーカーのひとつです。その全額出資会社であるオプトセミコンダクターズは、ドイツ・レーゲンスブルクに本社を置き、可視光・赤外発光ダイオード、高出力レーザダイオード、センサを取り扱っています。生産拠点をドイツ・レーゲンスブルクとマレーシア・ペナンに、北米の営業拠点をアメリカ・サニーベールに、アジアの営業拠点を香港に置き、世界中にセールスオフィスがあります。
http://www.osram-os.com

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