09.05.2007 概要
 

ドイツ・レーゲンスブルク工場の増築と同時にマレーシアに新しいチップ工場を建設

光半導体事業の拡大へ

オスラムはマレーシア・ペナンの工場の生産能力を大きく拡大するとともに、ドイツ・レーゲンスブルク工場の増築を2007年末までに完成させる予定です。ヨーロッパのLEDトップメーカーで、世界第2位のオスラムは、LEDの将来高まる需要を満たすことができれば、さらに確固たる地位を得ることができるでしょう。ペナンの既存設備に加え、レーゲンスブルクと同様にウェハー製造工場を建設し、照明用および民生用アプリケーションの需要に備えて2008年から生産を開始する予定です。

ペナンのチップ工場の建設により、オスラムはレーゲンスブルクに次ぐ第2のチップ工場を持つことになります。2008年からペナン工場においてLED素子の生産を開始する予定です。新工場への総投資額は最終的には数千万ユーロに及びます。また、ペナンにある既存のLEDアセンブリ工場の拡張工事が完成すると生産能力は50%向上します。

レーゲンスブルクにおいても拡張工事は継続され、同時にペナンでの生産能力を拡張していきます。レーゲンスブルクでは引き続き、照明、ディスプレイ、センサーアプリケーション用の革新的な半導体ウェハーを生産します。レーゲンスブルクでの増築はほぼ完成を迎え、投資額は数千万ユーロに上っています。レーゲンスブルクは製造部門に加えてオスラム オプトセミコンダクターズの研究開発部門の拠点を擁しています。

オスラム最高経営責任者(CEO)Martin Goetzelerは次のように述べました。「オスラムの事業の中核はその革新性で、光半導体製品はわれわれの成長戦略の中心です。LEDは、小型化や省エネ化を含む数多くの利点を提供する未来の光源です。ペナンとレーゲンスブルクにおける生産能力の拡大は、われわれが持続的な成長を歩んでいるということを明確に表しています。」

オスラム オプトセミコンダクターズ最高経営責任者(CEO)Dr. Rüdiger Müllerは次のようにコメントしました。「われわれが生産拠点を拡大することはLEDの世界需要の増加に対応するためです。オスラム オプトセミコンダクターズは幅広い特許ポートフォリオを所有しています。レーゲンスブルクやペナンにおける成功は、技術的、経済的に優れた製品をお客様に提供することにより市場におけるわれわれの地位を強固なものにするでしょう。」

 

オスラムについて

オスラムは世界2大のライティング・カンパニーです。2006年9月30日現在の売上総額は46億ユーロで、そのうちの88%はドイツ国外のものです。オスラムは照明部門においてハイテク企業で、約40%の売上は革新的な製品からもたらされています。世界に約4万人の従業員を擁し、約150ヶ国の顧客に製品を提供し、18ヶ国49ヶ所の製造施設を持っています。

www.osram.com

 

オスラム オプトセミコンダクターズについて

ドイツ・レーゲンスブルクにあるオスラム オプトセミコンダクターズは、オスラムの子会社です。半導体技術に基づき、照明、センサ、可視光の分野でお客様にソリューションを提供しています。ドイツ・レーゲンスブルク、アメリカ・サンノゼ、マレーシア・ペナンに拠点を置き、全世界で3,600人以上の従業員を擁しています。

www.osram-os.com

プレスコンタクト:

オスラム株式会社
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