OSIRISプロジェクト終了報告
EUが支援するOSIRISプロジェクトは、LED部門で成果を修め、終了しました。わずか1年の間に、緑色LEDの明るさが実質2倍になるなど、LED光源の性能が大幅に向上しました。
2009年、オスラムオプトセミコンダクターズは、優れた性能を持つLEDプロトタイプの開発に成功し、赤色3300 lm、緑色3500 lm、青色18Wの明るさを達成しました。この成果をもとに、オスラムはOSRAM OSTAR Power Projectionを開発し、2009年から販売を開始しました。
OSIRISプロジェクトは、さらなる明るさの向上に向けた次なるマイルストーンを達成すべく、新たな開発プラットフォームを設定しました。その結果、同じ電力投入で、青色24W、赤色4000lm、緑色7500lmという高出力を記録しました。
このプロジェクトで開発された技術は、段階的に次世代LED製品に組み込まれ、2011年末には市場に投入される予定です。
プロジェクトについて:
OSIRISプロジェクト(Original System for Image Rendition via Innovative Screens)は2007年1月に開始され、2010年4月に終了しました。このプロジェクトの目的は2Dおよび3Dプロジェクション向けの新世代LED製品の開発であり、具体的には革新的なコンポーネント技術と既存のLED技術を融合したものです。詳しくは、www.osiris-project.euをご覧ください。
OSRAM OSTAR Projectionに関する詳しい情報は、こちらをクリックしてください。


