05.07.2007 概要
 

OSRAM OSTAR Headlampが620lmを実現

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写真提供: オスラム
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オスラム オプトセミコンダクターズは車載標準に対応したOSRAM OSTAR Headlampの開発をさらに進め、LED光源としてかつてないほど明るさを増しました。新型OSRAM OSTAR Headlampは駆動電流700mAで最高620lm(標準の明るさは500lm)に達し、その際の消費電力は12Wです。サンプル出荷はすでに開始され、量産は2008年末から開始される予定です。

従来製品の明るさは250lmで、このクラスでは最高の性能をもった製品のひとつでしたが、それに比べ、新型OSRAM OSTAR Headlampは2倍以上の明るさです。この高出力LEDはレンズ無しタイプで5素子が直列に接続され、色温度は6000Kです。将来、3個、または4個のOSRAM OSTAR Headlampでヘッドランプに必要な明るさを実現できるでしょう。

新型OSRAM OSTAR Headlampが異例の明るさに達したのは、1000lm OSRAM OSTAR Lighting(一般照明用LED光源)に提供したすべての機能を活用しているからです。たとえば反射を最小限に抑えるようにパッケージはデザインされ、改良された蛍光体とThinfilm技術の向上が発光効率をさらに高めました。これにより新型OSRAM OSTAR Headlampの明るさはほぼ2倍の最高620lmまで達しました。

さらにOSRAM OSTAR HeadlampはThinfilm素子を近接して実装していることにより高輝度を提供します。小さな光学系と組み合わせられるため、ほとんど場所をとらず、デザイナーに対して最大限の自由度を提供します。